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特許ニュース　令和6年4月分目次 No．16109−16129 ［審決・判決関係］（※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。） ≪主要判決全文紹介≫ ▲ 審決取消請求事件（「角栓除去用液状クレンジング剤」発明−審決取消請求事件）〈知財高裁〉- 令和５年（行ケ）第10046号、令和５年12月21日判決言渡 -［上・下］（２、３日） ▲ 特許権侵害差止等請求控訴事件（チップ型ヒューズ−均等論の第４要件、時機に後れた攻撃方法）〈知財高裁〉 -令和５年（ネ）第10071号、令和６年２月21日判決言渡（原審　令和３年（ワ）第10032号）-［上・下］（８、９日） ▲ 審決取消請求事件（４つの数値限定の上限及び下限を其々個別に発明の課題を解決しないと、８つの項目を立ててバラバラに判断して、サポート要件を否定した事案）〈知財高裁〉-知財高判令和４年（行ケ）10081【ゴルフクラブ用シャフト】事件＜本多裁判長＞ -［上・下］（15、16日） ▲ 特許権侵害差止等請求事件（特許権侵害差止等請求事件−（熱可塑性樹脂組成物事件）〈大阪地裁〉-大阪地裁令和４年（ワ）9521号、令和６年２月26日判決言渡 -［上・下］（22、23日） ［報告書・実務関係］（※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。） ▲商標法改正に向けた中国商標実務の最新傾向［中］（正林国際特許商標事務所 弁理士　佐藤 淳、弁理士　志賀 未知子）（１日） ▲中国2022年知財に関する重要判例⑧　植物新品種の仮保護期間使用料をめぐる紛争事件（林達劉グループ 北京林達劉知的財産研究所 北京魏啓学法律事務所 著者：魏 啓学、王 国秀）（４日） ▲「知財の常識・非常識 　現実とメタバースを交錯する知的財産権の現状（桜坂法律事務所　弁護士　足立　梓、弁護士　謙太朗）（５日） ▲日本弁理士会著作権委員会　研究レポート［Ｎo. 41］ 生成AIの前ではOSSライセンスは無力なのか（ 令和５年度　日本弁理士会 著作権委員会 委員／弁理士法人東京UIT国際特許　弁理士　井上　正）（５日） ▲世界の知的財産法　第56回　パプアニューギニア（BLJ法律事務所　弁護士　遠藤　誠）（10日） ▲商標判例読解 結合商標の類否判断における近時の裁判例（「遊／VENTURE」事件）（11日） ▲特許審査においてスタートアップに対するプッシュ型支援（PASS）を実施します（特許庁審査第一部調整課）（12日） ▲特許審査に関するスタートアップ支援策について（特許庁審査第一部調整課）（12日） ▲審査請求料の減免制度の改正（令和６年４月１日施行）に関するお知らせ（特許庁）（12日） ▲９カ月間のUPC-最初の統計と傾向（著者：Schwarz & Partner Patentanwalte Harald Nemec　訳：高橋雄一郎法律事務所／弁理士法人高橋林アンドパートナーズ　弁理士　望月　尚子）（17日） ▲著作者が存しなくなった後における人格的利益の保護（藤田総合法律事務所　弁理士　根岸　裕一）（19日） ▲生成AIと法律問題シリーズ①　生成AIと産業財産権法上の問題（吉備国際大学（前大阪工大知的財産学部教授） 生駒　正文、知的財産管理技能士会　研修委員副委員長 南川　雅昭、大阪経済法科大学法学部講師（非常勤） 土井　典子）（24日） ▲欧州各国の知的財産制度［50］（ノルウェー（上））（日本大学法学部（大学院法学研究科）　教授　加藤　浩）（25日） ▲イノベーション戦略における標準戦略の在り方（日本知財標準事務所　コンサルタント仲上　祐斗）（26日） ▲特許庁幹部名簿　〜令和６年（2024年）４月１日現在【原則】（30日）〜 ［資料・その他］ ▲令和６年度「知財功労賞」の受賞者を決定しました（経済産業省・特許庁）（22日） ▲意匠制度初心者向けガイド　みんなの意匠権（特許庁）（２、４、16日） ▲知的財産関連ニュース報道（中国版）＜2024年３月＞ （林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所）（19日） ▲知的財産関連ニュース報道（韓国版）＜2024年３月＞ （アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業／ＫＮＰ特許法律事務所（韓国） 弁理士　金 成鎬）（26日） ▲［春宵一刻］［272］ グルタミン酸からグリア細胞へ（宍戸法律特許事務所（元 知財高裁判事） 弁護士　宍戸 充）（２日） ▲［春宵一刻］［273］ 伊能図とシーボルト（宍戸法律特許事務所（元 知財高裁判事） 弁護士　宍戸 充）（10日） ▲ライブ配信講座（知財契約の基礎と実務）（10日） ▲ライブ配信講座（知的財産権　基礎講座）（19、22、25日） ▲オンライン知的財産セミナー（化学・バイオ分野の特許明細書作成のポイント（中級））（22日） ▲ライブ配信講座（研究開発＆特許出願活動に役立つ特許情報調査と検索テクニック入門）（25日） ［特　集］ ▲発明の日記念特集-特許庁審判部長インタビュー「審判に関する最新のトレンドと審判部の取組について」（特許庁審判部長　安田　太）（18日） 〈論文〉知財活用による地域経済の好循環の実現に向けた取組について （特許庁総務部総務課企画係　勝又　太） 〈論文〉ＡＩ生成物の著作物性及び発明性（ユアサハラ法律特許事務所　弁護士　深井　俊至） 〈論文〉欧州知財の最新動向−UP/UPCの開始−（日本貿易振興機構（JETRO）デュッセルドルフ事務所　知的財産部長　鹿戸　俊介、知的財産副部長　中村　勇介、プロジェクトコーディネータ　トルステン・カミンスキ） (C)Copyright 2024 Japan Institute for Promoting Invention and Innovation All rights reserved.