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特許ニュース　令和7年9月分目次 No．16456−16475 ［審決・判決関係］（※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。） ≪主要判決紹介・解説≫ ▲特許権侵害差止等請求事件（①国外に所在するサーバを含む「（コメント配信）システム」を構築する行為、②国外に所在するサーバから日本のユーザにプログラムを送信する行為が、米国FC2による日本国内の「生産」「提供」と評価された事例。）≪最高裁≫ −①最高裁令和７年３月３日・令和５年（受）第2028号（原審が大合議判決）− −②最高裁令和７年３月３日・令和５年（受）第14号、第15号−［上・下］（１、２日） ▲損害賠償等請求事件（映像視聴装置）≪大阪地裁≫−令和５年（ワ）第11539号　損害賠償等請求事件、令和７年５月29日判決言渡−［上・下］（８、９日） ▲審決取消請求事件（日本食育防災士事件）≪知財高裁≫−令和６年（行ケ）第10095号、令和７年４月24日判決言渡−［上・下］（16、17日） ▲審決取消請求事件（病原微生物および抗微生物剤の検出法、抗微生物剤の薬効評価法ならびに抗微生物剤−引用発明の治療剤を「爪白癬」に適用することは容易に想到できないとして本件訂正発明の進歩性を肯定し、請求不成立とした無効審判の審決が是認された事例）≪知財高裁≫−令和６年（行ケ）第10022号、令和７年４月23日判決言渡−［上・下］（22、24日） ［報告書・実務関係］（※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。） ▲薬事と知財の架橋（第５回）試験・研究の例外と医薬特許訴訟（医薬品の研究・開発と特許制度④）（TMI総合法律事務所　弁護士　瀬戸　一希）（３日） ▲知財の諸課題 第６回（大阪工業大学・吉備国際大学知財卒業研究会）生成AIの意匠・特許の権利化阻害対策と規制―製品開発保護へ―（田村・谷口法律事務所　弁護士・弁理士　谷口　由記）（４日） ▲令和６年度意匠出願動向調査　−マクロ調査−（特許庁審査第一部意匠課企画調査班）（５日） ▲行為主体、依拠、故意・過失を中心に考える生成AI利用者の著作権侵害リスク（上）（下）（弁護士法人　内田・鮫島法律事務所　弁護士　根岸　秀羽）（10、11日） ▲日本弁理士会著作権委員会　研究レポート　No.58 原作の著作権が共有されているアニメーション作品の事業利用に係る契約の解釈が問題となった事例　〜東京地判令和７年２月21日（令和４年（ワ）4461号・令和６年（ワ）70413号）〜（令和７年度日本弁理士会著作権委員会　弁護士・弁理士　篠森　重樹）（11日） ▲令和６年度商標出願動向調査　−マクロ調査−（特許庁総務部企画調査課）（12日） ▲令和８年度　特許特別会計概算要求のポイント（経済産業省）（12日） ▲令和８年度　主な機構・定員要求内容について（経済産業省）（12日） ▲令和７年度弁理士試験短答式筆記試験合格者統計（特許庁総務部秘書課弁理士室試験第一班）（12日） ▲中国2024年知財に関する重要判例②　「ネタバレ」ゲーム未公開キャラクターの営業秘密侵害事件（林達劉グループ　北京魏啓学法律事務所　著者：魏啓学　王洪亮）（18日） ▲最近の韓国における主な知財関連動向、特許紛争、および重要な判決（アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業　KNP特許法律事務所（韓国）　弁理士　金　成鎬）（19日） ▲中国知財の最新動向　第51回　不正競争防止法の2025年改正（BLJ法律事務所　弁護士　遠藤　誠）（25日） ▲超スマート社会における知財戦略（54）（東京理科大学経営学研究科　教授　生越　由美）（26日） ▲北米各国の知的財産制度 第８回　メキシコ合衆国（中）（日本大学法学部（大学院法学研究科）教授　加藤　浩）（29日） ▲特許権侵害に対する共有特許権者の損害賠償請求額（ユアサハラ法律特許事務所　弁護士　深井　俊至）（30日） ［資料・その他］ ▲知的財産関連ニュース報道（中国版）＜2025年８月＞（林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所）（18日） ▲知的財産関連ニュース報道（韓国版）＜2025年８月＞（アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業／ＫＮＰ特許法律事務所（韓国） 弁理士　金 成鎬）（26日） ▲［春宵一刻］［302］たたら製鉄とヒッタイト（11日） ▲［春宵一刻］［303］第２回パリ万博と江戸文化の出展（19日） （宍戸法律特許事務所（元知財高裁判事）　弁護士　宍戸　充） ▲国際知財司法シンポジウム2025（18日） ▲オンライン知的財産セミナー（“うちには知財なんてない”と思っている経営者と、それを支援したい弁理士のための知財経営セミナー）（４日） ▲オンライン知的財産セミナー（「訴訟差止命令」（ASI、禁訴令）とは？）（４、18、24、29日） ▲オンライン知的財産セミナー（化学・バイオ分野の進歩性判断のポイント）（29日） ▲オンライン知的財産セミナー（漏れの無い権利を取得するテクニック）（29日） ▲2025年大阪・関西万博 知財のチカラ展示内容（５、17、25日） (C)Copyright 2025 Japan Institute for Promoting Invention and Innovation All rights reserved.