【以下の場合は、特別割引料金となります。】

1. ①　法律課程　７科目、全１５日間をおまとめ受講する場合
2. ②　実務・訴訟・海外　３課程　１６科目　全１９日間をおまとめ受講する場合
3. ③　法律・実務・訴訟・海外・調査・創造・経営　７課程　３０科目　全４４日間をおまとめ受講する場合

４月～８月開講、７科目、全１５日間
民法、民事訴訟法から、特許法、実用新案法、意匠法、商標法など、法律的考え方を学ぶ。

【お知らせ事項】

1. ①　受講の際は、法文集など、条文の参照できるもの（例、発明推進協会発行「知的財産権法文集」）をご持参ください。
2. ②　法律課程７科目おまとめ受講の場合は、受講料は特別割引価格となります。
   　　法律、実務、訴訟、海外、調査、創造、経営（30科目、44日間）おまとめ受講の場合は、受講料は、特別割引価格となります。
   →詳しくは「おまとめ受講の特別割引」へ。
3. ③　法律課程７科目おまとめ受講申込者を対象として、知的財産高等裁判所の裁判傍聴、および特許庁見学を行います。（希望者のみ）
4. ④　２～６☆の科目は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。本研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として、１日あたり5.5単位が認められる予定です。

７～１０月開講、６科目、全８日間
特許出願から、権利化までの流れ、明細書の作成実務、およびその後の特許活用、契約関係について実務的考え方を学ぶ。

【お知らせ事項】

1. ①　受講の際は、法文集など、条文の参照できるもの（例、発明推進協会発行「知的財産権法文集」）をご持参ください。
2. ②　実務課程６科目おまとめ受講の場合は、各科目別にお申込みする場合に比べて、受講料は割引価格となります。
   　　法律、実務、訴訟、海外、調査、創造、経営（30科目、44日間）おまとめ受講の場合は、受講料は、特別割引価格となります。
   →詳しくは「おまとめ受講の特別割引」へ。
3. ③　１～６☆の科目は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。本研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として、１日あたり5.5単位が認められる予定です。

１０月～１１月開講、６科目、全７日間
特許関係訴訟（侵害訴訟、審決取消訴訟）について、基本的事項から、特許、意匠、商標の事例を通して学ぶ。

【お知らせ事項】

1. ①　受講の際は、法文集など、条文の参照できるもの（例、発明推進協会発行「知的財産権法文集」）をご持参ください。
2. ②　訴訟課程６科目おまとめ受講の場合は、各科目別にお申込みする場合に比べて、受講料は割引価格となります。
   　　法律、実務、訴訟、海外、調査、創造、経営（30科目、44日間）おまとめ受講の場合は、受講料は、特別割引価格となります。
   →詳しくは「おまとめ受講の特別割引」へ。
3. ③　１～６☆の科目は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。本研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として、１日あたり5.5単位が認められる予定です。

９月～１０月開講、４科目、全４日間
国内だけでなく、米国、中国、EPC、PCTの出願、管理について学ぶ。

【お知らせ事項】

1. ①　受講の際は、法文集など、条文の参照できるもの（例、発明推進協会発行「知的財産権法文集」）をご持参ください。
2. ②　海外課程４科目おまとめ受講の場合は、各科目別にお申込みする場合に比べて受講料は割引価格となります。
   　　法律、実務、訴訟、海外、調査、創造、経営（30科目、44日間）おまとめ受講の場合は、受講料は、特別割引価格となります。
   →詳しくは「おまとめ受講の特別割引」へ。
3. ③　１～４☆の科目は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。本研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として、１日あたり5.5単位が認められる予定です。

１０月～１２月開講、２科目、全４日間
特許調査実務について、検索の基礎から、特許分析までPC実習を通して調査の考え方を学ぶ。

【お知らせ事項】

1. ①　ＰＣを使った実習を行うため、定員は各科目２０名です。
2. ②　調査課程２科目おまとめ受講の場合は、各科目別にお申込みする場合に比べて、割引価格となります。
   　　法律、実務、訴訟、海外、調査、創造、経営（30科目、44日間）おまとめ受講の場合は、受講料は、特別割引価格となります。
   →詳しくは「おまとめ受講の特別割引」へ。
3. ③　１，２☆の科目は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。本研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として、１日あたり5.5単位が認められる予定です。

２０１７年３月開講、全２日間
知財を生み出す「創造」のシーンで求められるモノの「見方・考え方」について、基本部分から展開部分までの体験・演習を交えた解説により、知財担当者・開発者それぞれに求められる「創造力」の理解・習得を図ります。

【お知らせ事項】

1. ①　法律、実務、訴訟、海外、調査、創造、経営（30科目、44日間）おまとめ受講の場合は、受講料は、特別割引価格となります。
   →詳しくは「おまとめ受講の特別割引」へ。
2. ②　☆の科目は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。本研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として、１日あたり5.5単位が認められる予定です。

２０１７年２月～３月開講、４科目、全４日間
様々な企業の知財戦略について、経営戦略と絡めて学ぶ。

【お知らせ事項】

1. ①　受講の際は、法文集など、条文の参照できるもの（例、発明推進協会発行「知的財産権法文集」）をご持参ください。
2. ②　経営課程４科目おまとめ受講の場合は、各科目別にお申込みする場合に比べて、割引価格となります。
   　　法律、実務、訴訟、海外、調査、創造、経営（30科目、44日間）おまとめ受講の場合は、受講料は、特別割引価格となります。
   →詳しくは「おまとめ受講の特別割引」へ。
3. ③　１～４☆の科目は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。本研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として、１日あたり5.5単位が認められる予定です。

知財istゼミ：「ゆうゼミ」では、知財ist研修の特長である双方向の研修スタイルを発展させて、参加型の討論形式の研修を行います。知財を意識しながら活躍している方々（＝知財ist）の、意見交換の場としてご活用いただければ幸いです。（※おまとめ受講の特別割引価格には含まれておりません。）

■ゆうゼミ第１回開催報告（2016年3月24日）

第１回ゆうゼミには、定員の20名を超えるご参加をいただきましてありがとうございました。
最初に次のテーマのプレゼンテーションを行いました。
・「成果を出し、グローバルな知財戦略で主導権を取るために」（岡本講師）
・「経営に資する知財戦略」（上柳講師）
その後、事前に参加者から提出頂いた希望テーマに添って討議を行いました。（モデレータ：黒瀬講師）

ご参加いただいた方々からは、
＊職務を終えた後の時間の有効利用面からすると、ゆうゼミは有効な方法であると思う。
＊対話形式の研修だったので、非常にわかりやすく参加できた。
＊普段のセミナーと異なり、ざっくばらんな話も聞けて有意義だった。
＊前もって質問を考えて提出しているため、意見も出しやすかった。
＊継続して行うことで、参加者からの意見ももっと増えてくると思う。
＊是非次回も受講したい･･･
等々ご感想をいただきました。
☆皆様、概ねご満足頂けたようでした。ありがとうございました。第２回目以降もどうぞご期待ください。