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令和7年(2025年)
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知財ぷりずむ 令和7年9月号目次 No.276 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・相手方の取引先に対する権利侵害の告知と不正競争行為の成立 (辻本法律特許事務所 弁護士 辻本 良知)

・「特許行政年次報告書2025年版」について (特許庁総務部企画調査課企画班 調査係長 橋沼 和樹)

農水知財:技術いろいろ(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・農水知財:技術いろいろ(弁護士知財ネット専務理事 弁護士 伊原 友己)

・水産動物の色の役割を追求する―生産開発科学研究所のカロテノイド研究― (一般財団法人生産開発科学研究所 理事 薬学博士(京都薬科大学)眞岡 孝至)

連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第422回)朔北カレー事件判決(上) 〜「朔北」は「特段の観念を生じない造語」というべきか〜 (弁護士・弁理士 戸川 委久子)

・万博と知財:大阪・関西万博、見てある記!(第8回)世界を旅する大阪・関西万博 (弁護士 川端 さとみ)

・万博と知財:大阪・関西万博、見てある記!(第9回) 元万博少年の現万博訪問記〜やはり万博は心躍る!〜 (弁護士・ニューヨーク州弁護士 平野 惠稔)

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第57回)(米国)本質的に〜から成る “consisting essentially of”のクレーム解釈〜審査段階での主張に基づく権利範囲解釈〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第30回) (芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)

・企業経営に資する知的財産契約(第21回)標準必須特許のライセンス契約実務 ―実効性に関する方法論の提案を考慮して― (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・人的資本経営時代の知財法務(第7回)事業・研究の共同と知財・労働法務 (TMI総合法律事務所 弁護士 瀬戸 一希)

・知財法務の勘所Q&A(第99回) (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 村上 遼)

・外国知財事情情報(第26回)(ブラジル)知的財産契約のロイヤリティに関する改善 (Global IP Brazil パートナー ブラジル弁護士・フランス弁護士 Louis Lozouet(ルイ・ロズエ))

海外知財アップデート
・EU競争法と知的財産権(TMI総合法律事務所 ブリュッセルオフィス 弁護士 工藤 明弘)

リレー マンスリーニュース
・ミュンヘン便り〜ミュンヘン夏模様〜(GIP Europe 弁理士 稲積 朋子)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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