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令和7年(2025年)
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知財ぷりずむ 令和7年3月号目次 No.270 
国際知財司法シンポジウム2024(JSIP2024)(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・〜日米欧における知的財産紛争解決〜裁判所パートの結果概要(知的財産高等裁判所判事 天野 研司)

・〜日米欧における知的財産紛争解決〜特許庁パートの結果概要(特許庁審判部審判課 企画班長 行武 哲太郎、特許庁審判部審判課 課長補佐 田辺 正樹、特許庁審判部審判課 企画係長 鹿谷 真紀)

研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・知財保証・補償条項についての一考察(弁護士 松下 外)

・商標法50条に関する審決取消請求事件の分析―使用事実の主張立証時期―(辻本法律特許事務所 弁護士 松田 さとみ)

連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第411回)パテントリンケージ制度において信用毀損行為の成否が争われた事例―パテントリンケージ信用毀損行為差止請求事件―(弁護士・弁理士 辻村 和彦)

・新判決例研究(第412回)商標権侵害訴訟における商品の類否と禁反言の原則の適用の可否(弁護士・弁理士 山田 威一郎)

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第51回)(米国)顧客端末を含むシステムクレームに対する権利侵害主張〜顧客製品・行為をクレームに含めてはならない〜(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第24回)(芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)

・企業経営に資する知的財産契約(第15回)企業経営における知的財産の機能と役割―企業経営においては知的財産機能と役割を重視する―(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・人的資本経営時代の知財法務(第1回)営業秘密の知財・労働法務(ユアサハラ法律特許事務所 弁護士 瀬戸 一希)

・知財法務の勘所Q&A(第93回)(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業 弁護士・ニューヨーク州弁護士 後藤 未来、弁理士・カリフォルニア州弁護士 市川 祐輔)

・外国知財事情情報 第20回 (中国)中国における特許出願に対する情報提供制度(GIP-China 劉 春成、林 軍)

海外知財アップデート
・近年の韓国特許業界の状況(TMI総合法律事務所 弁理士 都野 真哉、具 益善)

リレー マンスリーニュース
・ミュンヘン便り〜自動化〜(GIP Europe  弁理士 稲積 朋子)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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