会員専用ページ内「発明推進協会コラム」追加のお知らせ

職務発明制度の在り方については、研究者の研究開発活動に対するインセンティブの確保と企業の国際競争力・イノベーションの強化を共に実現可能な制度設計とすべく、現在、抜本的な見直しに向けた議論が進められています。

こうした状況を踏まえ、先般、職務発明制度に関連する論文「発明者へのインセンティブ設計：理論と実証」を発表された一橋大学イノベーション研究センター教授　長岡貞男氏をお招きし、去る9月10日に弊会の及川副会長と対談を実施しました。

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