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総合法律情報データベース 「TKCローライブラリー」
今、知財業務に携わる多くの専門家に選ばれています。知財判例、特許庁審決など35万件超収録! |
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(株)ウィズドメインが独自開発したシステムにより、世界主要国の特許情報を素早く、的確に検索・分析できるソリューションサービスです。
IP分野の専門家だけでなく、専門知識がない方でも簡単に特許検索や分析ができます。 |
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「知財・情報フェア&コンファレンス」は、研究・技術開発から権利取得、事業化に必要かつ重要な知財戦略に役立つシステムや情報を集めた国内最大規模の知財に関する展示会です。 東京ビッグサイト
東1~3ホール(予定) 2026年9月16日(水)~9月18日(金) |
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令和7年改正 知的財産権法文集 令和7年10月1日施行版
一般社団法人発明推進協会 編
4,400 円 令和7年10月1日から施行される知的財産権法令・条約等を収録!
本書は、政令や省令を省略して知的財産権に係る法律及びそれに関する一部条約を記載し、携帯に便利な法規集です。本書の発行に当たり、「情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第39号)、「電波法及び放送法の一部を改正する法律」(令和7年法律第27号)、「著作権法の一部を改正する法律」(令和5年法律第33号)、「刑事訴訟法等の一部を改正する法律」(令和5年法律第28号)などによる改正を踏まえ、令和7年10月1日に施行されている法令を本文に組み込み、未施行の法令を点線囲みにより表示しています。
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化学系特許明細書・意見書の書き方
高橋政治 著
2,970 円 化学系特許明細書・意見書の書き方が分かる一冊!
本書は、化学系の特許出願における明細書及び中間対応における補正書、意見書の書き方について、図表を用いつつ基礎から応用まで解説し、加えて意見が分かれるような論点についても言及しています。また、何をどのように記載すべきかだけでなく、なぜ、そのように記載すべきかの理由についても説明しており、理解をより深められます。特許事務所や企業知財部等に所属する知財専門家であれば、初・中級者だけでなく、上級者であっても役に立つ内容となっています。
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中国特許法と実務 第2版~中国特許出願、審査、審判から特許民事訴訟まで~
河野英仁 著
6,270 円 「中国特許法の基礎から応用までを集約した一冊!」
本書は中国特許法の基礎、中国特有の出願戦略、職務発明制度、特許要件、審査手続、審判等について解説し、日本企業がとるべき訴訟戦略を述べています。また、特許民事訴訟、司法鑑定、権利範囲解釈及び非侵害の抗弁について、最新判例を交えて説明しています。さらに、刑事的救済、訴訟提起時の注意事項や第4次改正専利法で導入された開放許諾制度についてまとめており、権利範囲解釈及び特許民事訴訟を含む特許紛争実務まで網羅しています。
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知的財産入門 第5版改訂版
中川勝吾 著
1,430 円
「知的財産法の基礎を習得するための入門書!」
知的財産は国の枠組みを超えて様々な形で影響していますが、これを説明するのはなかなか難しいのが実情です。本書は、大学生や社会人をはじめ、これから知的財産を学ぶ方々にも分かりやすいように、図表を多く用いながら知的財産と社会の結び付きを丁寧に説明しています。さらに、知的財産管理技能検定の問題と解答用紙を入れて習熟度合いを確認しながら読み進められるようになっています。
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初学者のための欧州特許手続入門
武内麻矢/若杉友紀 著
1,980 円 「FAQから始めよう! 欧州特許手続入門」
現在、欧州特許庁(EPO)の手続については、EPOのウェブサイトやブログ等、インターネットから容易に情報を入手できますが、こうした情報の多くは特定テーマごとに非常に詳細な解説がなされています。これらを理解するには、ある程度の基礎知識を要するため、初学者にはハードルが高いのではないでしょうか。そこで本書は、まず、序章の「よくある質問(FAQ)」で初学者が抱くであろう疑問や不安を解消し、第1章以降でEPO手続の全体像について可能な限り分かりやすく解説しています。
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日米欧 AI・ソフトウエア関連発明の審査基準・事例分析と特許出願ドラフト戦略
小代泰彰 著
2,420 円
「日米欧の違いを踏まえた特許出願ドラフトのTipsがココにある!」
AI・ソフトウエア技術は、あらゆる産業におけるイノベーションの原動力となり、企業の競争力や市場優位性を左右する資産となり得ますが、特許制度や審査基準は国によって異なるため、各国の制度等を理解した上で出願戦略を構築する必要があります。本書は、日本特許庁、米国特許商標庁、欧州特許庁のAI・ソフトウエア関連発明に係る特許法や審査基準等を分析し、特許成立の要否に関わる発明該当性、書類の記載、新規性・進歩性といった要件について、事例を交えながら解説し、日米欧で通用する特許出願のドラフト戦略のポイントを提示していきます。
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知財が築く自動車業界のパートナーシップ
別宮智徳 著
1,430 円 「自動車業界の荒波に挑んだ元サッカー選手の激動の知財人生!」
サッカー選手になることを夢見ていた著者が、三菱自動車工業に就職し、日本サッカーリーグの名門、三菱重工サッカー部に入部。しかし、戦力外通告を受けて挫折。その後、三菱自動車の特許課で特許の出願・権利化業務を担当し、米国駐在、知的財産部長への就任、競合他社である日産自動車への転職等々、数奇な人生を歩むことに……。本書は、著者の唯一無二の経験に基づき、これまでの自動車メーカーの合従連衡や技術提携を知財の観点から振り返るとともに、「コネクテッドカー、自動運転、カーシェアリング、電動化」をはじめとする100年に一度の大変革に直面している自動車メーカーの将来像を語ります。
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